平成26年度熊谷うちわ祭写真館


7月20日(日)

昼の天気…曇一時晴、雷を伴う 夜の天気…曇一時雨、雷を伴う  最高気温…30.2℃ 最低気温…20.4℃

渡御祭の途上奉幣祭の様子。
(午前10時05分頃撮影)
渡御祭で御神輿がお祭り広場へ到着。
(午前10時35分頃撮影)
渡御着輿祭の様子。
(午前10時40分頃撮影)
午後に入り、各町の山車・屋台が繰り出す。
写真は、鎌倉陸橋下での鎌倉区・本石区・桜町区・石原区・伊勢町区の5台の屋台による叩き合い。
(午後1時30分頃撮影)
石原八坂神社前にて四ヵ町での叩き合い。
(午後2時15分頃撮影)
慈恵病院前では石原区と桜町区が集まった。
(午後2時25分頃撮影)
四ヵ町の集まりの後、桜町区屋台庫前での、桜町区と本石区の叩き合い。
(午後2時55分頃撮影)
その後、それぞれの町内の巡行へと向かう。
(午後3時05分頃撮影)
八木橋デパート前では、仲町区・鎌倉区・弥生町区による叩き合いが行われる。
(午後3時50分頃撮影)
夜に入り、初叩き合いに向け、各町の山車・屋台がまずは星川通りを目指す。
(午後6時10分頃撮影)
初叩き合いに向け、星川通りを出て駅前通りを進む山車・屋台。
(午後6時35分頃撮影)
熊谷駅前での全町の山車・屋台が揃っての初叩き合い。
(午後7時15分頃撮影)
初叩き合いの後、星川通りにて、本石区と桜町区の叩き合い。
(午後8時05分頃撮影)

星川通り・鎌倉町通り交差点での仲町区・鎌倉区・石原区・本石区の叩き合い。
(午後8時25分頃撮影)
桜町区屋台庫前での桜町区・仲町区・石原区の叩き合い。
(午後8時50分頃撮影)
石原区・桜町区の叩き合い。
(午後9時15分頃撮影)
雨の降り出し始めた中での、荒川区・伊勢町区の叩き合い。
(午後9時50分頃撮影)



7月21日(月・祝)

昼の天気…晴時々曇 夜の天気…曇一時晴  最高気温…30.5℃ 最低気温…21.6℃

巡行祭の出発を前にして。
(午後1時05分頃撮影)
いよいよ巡行祭が始まり、まずは西へと向かう山車・屋台。
(午後1時20分頃撮影)
今回、一昨年に続き2回目の参加となった、籠原本町の屋台。
(午後3時10分頃撮影)
巡行祭の途中には、ウェルファのゾーン(写真右側)が設けられ、ここで山車・屋台は一旦ゾーンの方へ向き合う。
(午後3時25分頃撮影)
巡行祭の終点銀座地区に全町の山車・屋台が揃った後、大総代の挨拶。
(午後3時50分頃撮影)
夕刻、第一本町区の山車の上では、お囃子を伝承したと伝わる岡下郷(旧岡部町)の方達によるお囃子が披露された。
岡下郷のお囃子は第一本町区とほぼ(というか全く)同じであった。
(午後5時30分頃撮影)
夜の巡行の開始。国道17号線石原方面より、仲町区・本石区・石原区の屋台がやって来る。
おそらく、石原区の会所前に3台が揃った後なのではないかと思われる。
(午後6時55分頃撮影)

その後、3台は本石区の会所前に揃った。
(午後7時00分頃撮影)
仲町区はここを離れ街中へと向かって行った。入れ替わりを待っていたかのように、桜町区の屋台がやって来て、仲町区と入れ替わって叩き合いを開始。
(午後7時05分頃撮影)
本町一丁目交差点において、全町の山車・屋台が揃い、叩き合いを行う。
(午後7時55分頃撮影)
八木橋デパート前に全町の山車・屋台が扇形に集まり、21日夜の叩き合いも最高潮に達する。
(午後8時20分頃撮影)
その後、叩き合いが各所で行われ、本石地区では石原区・本石区・荒川区の3台による叩き合いが見られた。
(午後9時45分頃撮影)
本石地区での叩き合いを終えた荒川区の山車の前に、屋台と山車が続き、また叩き合いかと思いきや、屋台(山車)庫に戻る空の屋台と山車だった。
(午後9時55分頃撮影)



7月22日(火)

昼の天気…薄曇時々晴 夜の天気…薄曇後一時晴  最高気温…33.5℃ 最低気温…22.1℃

午後6時前にティアラ前で待機中の筑波区の山車。
西の方面の地区はもう既に巡行を開始している時間であるが、ここはまだのんびりとした時間が過ぎていた。
(午後5時55分頃撮影)
石原八坂神社前に集結した石原区と本石区の屋台。
(午後6時15分頃撮影)
その後、石原区が自町の細道を巡行した後、石原区の会所前で叩き合い。
この後、本石区の会所前でも叩き合いを行ってから、街中へと向かって行った。
(午後6時35分頃撮影)
八木橋デパート前で8台の山車・屋台が集まっての叩き合い。
(午後6時55分頃撮影)
各所で叩き合いを演じた後、コミュニティー広場前に集結した全町の山車・屋台。
(午後8時10分頃撮影)
引き合わせ叩き合いに向けて、お祭り広場へ向かう屋台。
(午後8時40分頃撮影)
山車・屋台は纏に先導されながらお祭り広場へと入って来る。
(午後8時50分頃撮影)
お祭り広場東側の様子。
(午後9時00分頃撮影)
お祭り広場北側の様子。
(午後9時00分頃撮影)
年番送りの儀式も終了して、これから大〆が行われるところ。
(午後9時20分頃撮影)
お祭り広場南側の様子。
(午後9時35分頃撮影)
お祭り広場西側の様子。
(午後9時35分頃撮影)
年番町の組頭の合図により、各町の山車・屋台はお祭り広場を去っていく。
(午後9時40分頃撮影)
(多分)熊谷テレビのインタビューを受ける、本年度大総代。
(午後9時50分頃撮影)
本年度年番町の仲町区が自町に戻ってきた。
(午後10時30分頃撮影)
石原区の屋台庫前では、恒例の格納式が行われた。
(午後11時20分頃撮影)

22日は都合により、夕方までは見物出来ませんでしたので、その間の写真はありません。

還御祭

還御祭が始まり、お祭り広場に出てきた御神輿。
(7月23日午前0時00分頃撮影)
御神輿を宮司や大総代、祇園会の提灯などが先導する。
(7月23日午前0時05分頃撮影)
駅前通りを巡幸する御神輿。
(7月23日午前0時20分頃撮影)


平成26年度ポスター

平成26年度熊谷うちわ祭のポスター
こちらはイラストレーターの美樹本晴彦さんによる美しくも幻想的なオリジナルポスターです。
以前、本年度年番町の仲町区にある八木橋デパートにおいて、美樹本さんの作品の原画展が行われたご縁によりこのポスターの作成が実現した模様で、主に八木橋デパート内に掲示されていました。

(この写真は掲示されていたポスターの写真ですが、著作権的にどうなのかなという点もあるので、他の写真に比べて小さめに掲載しております)